校長あいさつ
本校は、函館市民の台所である「中島廉売」や五稜郭戦争で活躍した「中島三郎助」の最期の地、また千代台陸上競技場や市民プール、オーシャンスタジアムなどを校区とし、今年度開校93年を迎える伝統ある学校です。
本校では、教育目標である「なかのよい子 かんがえる子 じしんをもつ子 まけない子」の実現に向け、教職員一同、子どもたちの成長を全力で支援しています。
令和8年度の始まりに当たり、本校の学校運営の方針についてお知らせします。
【学校教育目標について】
本校では、「中島(なかじま)」の頭文字から以下の4つを学校教育目標としています。
・「なかのよい子」: 仲間とのつながりをよりよいものへと構築することができる子
・「かんがえる子」: 事象を様々な情報と結び付けて捉え、新たな意味を見出すことができる子
・「じしんをもつ子」: 学習や運動から充実感や達成感を得て自信のよさを実感することができる子
・「まけない子」: しなやかに力強く、目標達成に向かって努力し続けることができる子
【今年度の重点目標について】
今年度は、学校教育目標の中でも特に「かんがえる子」と「まけない子」を重視し、「しなやかに考え続ける子どもの育成」を重点目標とします。困難に出会ったときにすぐに「やめた」「諦めた」と投げ出すのではなく、「もう一度頑張ってみよう」「もう少し繰り返してみよう」と思える心を成長させていきたと考えています。
子どもたちが、学習のみならず様々な活動において最後まで諦めずに継続することができるよう、本校職員が一丸となって支援してまいります。
子どもたちの成長には、学校・家庭・地域の連携が不可欠です。今後も、皆様と協力し、子どもたちの成長を温かく見守っていきたいと考えています。
子どもたちが夢と希望を持ち、未来へ羽ばたけるよう、教職員一同、全力で教育活動に取り組みます。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
校長 目黒 範和
令和8年4月8日 ※令和8年度函館市立中島小学校グランド・デザイン(前期)を掲載しました。